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サークル活動の内容を綴るブログです。

2017年8月5日 第2弾!タケシャの乗鞍岳手書き計画

SATURDAY RIDE FEVER!!37

Writer:イッシー


『日本で一番高い道路に行っちゃって逝っちゃう。』

乗鞍エコーラインはスタート地点で標高1456m。
赤城ヒルクラムのゴールが1436mなのですでに山の上にいる標高。
そこから国内舗装道路最高点の2,720mを目指す!!
酸素濃度は平地に比べ、標高1000mで88%、2000mで78%、2700mでは74%まで下がる!!
しかも冬季は閉鎖され7月から10月までしか通れない。

そんな乗鞍を走ろうとするイカれたメンバーを紹介するぜぃ!


・ターサン (乗鞍だろうと晩酌は欠かせない酔拳使い)
・タケシャ (偏食家なのに3ヶ月で20kg減量)
・ナカジーサン (瞬速のダウンヒラー)
・ケーチャン (浪速のマーライオン)
・イッシー (暑がりカメラ小僧)
・マオチャン (魔王だけど燃費がアメ車)
・ゲスト (魔王の刺客)
以上だ!

8/5
松本市の天気予報「曇りのち
乗鞍岳の天気予報「一時雨

ターサン号の車内では長野県に入り、山に掛かる雲が厚く暗くなってゆくのを見て今日の天候を心配する空気が漂っていた。

そんな時、集合時間1時間前にも関わらず、ナカジーサンから1通のメッセージが届く
「到着しました。ピーカンで眺めが素晴らしいです。」


車内が安心した空気に変わり、松本インターを降りる頃には乗鞍岳方面にほとんど雲がかかっていない!
ワクワクしながら進んでいたがアルペンルートに入り山の大きさに気圧される面々
だがスタート地点の駐車場に着けば、いい天気と景色でテンションが上がりまする。

ただ、この駐車場ですが虫がたくさん出ます。無視できないくらいに。
多分アブですが、ブンブン飛び回られると気になる。刺されはしないものの嫌です。


スタート地点で記念写真

すごくいい天気...あそこまで登るんですか...

乗鞍エコーラインはスタートから5%くらいの上りから始まります。
アップもなくいきなりのヒルクライムコース

20kmで標高差1260m、平均勾配6.1%
赤城ヒルクライムと比べればほとんど同じコースですが、標高が全く違うので身構えてしまいます。

乗鞍エコーライン、スカイラインはマイカー規制のため、一般車の通行が規制されています。
しかし、関係者の車や、大型バスが通るので注意が必要です。あと、下ってくる自転車もいるので基本的に左側を走ります。

登っていくと雲に手が届きそうです!?
あれ?いつの間にか雲の中?
山肌を雲が流れていくのを間近で見えました。
山頂付近ではまだ雪が残ってました。

全員到着して記念撮影。
撮影していただいた方ありがとうございます!
きっと晴れてば良い景色なんだろうな。
このあたりも虫が多いのでバスターミナルの方へ移動。

観光地価格ですが自販機があるので補給ができます。
ここのペットボトルは店内で回収してもらえるそうですが、
潰すと怒られるそうです。なんで!?
トイレもありますが「有料」。

山頂を楽しんだあと、乗鞍スカイラインを下ります。

エコーラインでお腹いっぱいなターサンとマオチャンは途中まで、残りのメンバーは「ほおのき平バスターミナル」まで下って折り返し、
すれ違った人の顔が結構辛そう。しかもダウンヒルかなりスピード乗ってました。
乗鞍スカイラインは標高差1000mを14kmで走ります。
あぁ、エコーラインよりも辛そう(´Д` )
呼吸が整ったところでスタート!!
と思ったら係員のおじさんに止められアンケートを受けます。
最後に注意事項が告げられ、
「この先5キロと8キロのところで熊が目撃されてるから気をつけてね」と。
え!
ええ、さすが乗鞍...大自然!!

各々のペースでのぼります。

飛び出してみたイッシーですがあっという間に魔王の刺客に刺され置いてかれますorz


エコーライン側とは違い森林の中を走る"ような道"です。

というのも、霧がすごい。景色は愚か、10mも離れればほとんど姿が分からない。
しかも10%を超える勾配。霧中で走ります。


のこり5キロ
ポツッ
何か当たった。汗じゃない。
あっという間に大玉の雨が当たってきて全身ずぶ濡れ
後にも引けず、頂上を目指します。

バスターミナルでターサン、マオチャンが先にゴール
下まで降りたグループではゲスト、イッシー、ナカジーサン、ケイチャンと順に登ってきます。

タケサンは?

残り1kmの緩い勾配の所でアタックがあったようで、全身痙りっぱなしのタケサン置いてこられたようです。
全員ゴールで、雨も止まず気温も低いままなので体が冷え切る前に早速下山の準備です。

ウィンドブレーカー、手袋、ネックウォーマー、レッグウォーマー
皆さん準備が良いですね。一人だけ素の格好ですが、気にしません。

エコーラインの下りは序盤は霧と雨。コース半分まで路面が完全ウェット。
ブレーキパッドの消耗が気になりますがそれどころではなあーい!
急勾配&ヘアピンの連続で集中力も磨り減ります。
後半のドライな部分ではようやくダウンヒルを楽しみます。
みんな早い!

無事全員下山完了
ずぶ濡れだった、ウェアもバイクもだいたい乾きました。が、バイクには大量のブレーキダストが...

流石に20キロのダウンヒルは疲れました。指も足も痺れが収まりません。
首も凝り固まってます。
ここでコンセプトの「逝っちゃう」回収。

バイクをしまって駐車場の近くの食堂で昼食を食べます。

カツカレーを頼んだ3人
何時までたってもできて来ないー
店員の話からするにご飯が切れたらしい。

ようやく出来上がりましたが、先に食べてたメンバーはもう終わってる(´;ω;`)
食べ始めるとあっという間にナカジーサンのカレーが終わってる。
大盛りでしたよね?^^;
あれ?ナカジーサン顔が真っ赤。何時の間にビール飲んでたのでしょうか。
実は、ただの日焼けでした(笑)
雪焼けはありませんが、標高が高いので肌の弱い人は紫外線対策が必要です。

高原をもう少し楽しみたい所ではありますが、のんびりしてると高速が混雑しそうなので解散です。

獲得標高だけ見れば2300m程度ですが、山の規模が関東周辺とは全く違い、山の規模感を実感させられました。
それに遠いと思っていた長野ですが、やってみれば埼玉からも一日で行ってこれる圏内だということもわかり、色々な経験ができたライドでした。

タケシさん、企画ありがとうございました。

以上、筋肉痛より寝違えた肩が痛いイッシーでした。

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